陵辱された女教師 Page81
Page81 →この章の始めへ Go to Page1真美は、無意識に体を仰け反らしながら祐希を迎え入れた。若々しい肉茎が、ゆっくりと膣口を開きなが押し入ってくる。一度の射精は、10代の少年にとっては単なる通過点に過ぎない。張り裂ける程の愛欲に満ちた精の茎が、膣の粘液に導かれて真美の体を貫いた。生徒と教師は、お互いの口元から官能の声を混じり合うように溢しながら、奥深く結ばれた。「くっ…あぁっ…...
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小説『陵辱された女教師』[物語について]美しい高校教師の真美に魅せられ、彼女の体で性の欲望を満たそうと企てる、祐希と二人の生徒達。祐希は密かに真美に恋心を抱いていた。だが、教師と生徒の関係は、決してそれを許さない。彼は真美への儚い想いを、陵辱で遂げようとする。第1章 悪事の計画 Page1~9第2章 寝室の性戯 Page10~31第3章 教壇の淑女 Page32~39第4章 背徳の教室...
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------------- 2009.05.21 ------------------------------- ここしばらく、ブログの更新をしておりませんでした。 その間も多くの方に読んでいただきまして、ありがとうございます。 官能小説などはこれまで書いたことはありませんでしたが、あるきっかけで、このブログ「性の扉の向こうへ」を書いてみることにしました。...
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